こんばんは詠子です。
今日は生憎の大雨。これでは外出はちょっと厳しいです。
こんな雨の日にも関わらず、同人部の部長から緊急召集がかかりました。
呼び出されたのは飯田橋駅。
外は大雨。
雨は好きですけど、大雨はちょっと。
時刻は１９時。
部長「みんな、よく集まってくれた。呼び出したのは他でもない。ジャンボ餃 子に挑戦するためだ」
三人「ぽかーーーん」
部長「みんなを驚かせようと思って黙ってんだ」
三人「ぽかーん」
そんなわけで連れて来られたのが飯田橋にあるとある中華料理屋さん。
すでに３日目に予約済みとのこと。
無駄に準備が良い部長。その前向きさを別のところに生かしてほしいのだけれど。
席に着くと直ぐにその物体は運ばれてきました。
軽く枕くらいの大きさはあります。
といいますか、これ餃子？
女子４人で食べられる量ではありません。
部長「でかいな」
三人「言うことそれだけ？？」
部長「残したら罰ゲームだから」
これからが悪夢の始まりでした。
あまりの過酷な内容に語るのも辛いです。
結論から言えば完食できたのですが４人とも大変でした。
もう暫く餃子は無理。
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