早くも新年も4日目でございます。さすがに1月になってから朝の冷え込みが厳しくなりましたね。冷え性の私は夜眠れないので毛布を一枚追加しました。
本日から、イノグレ&ノエシスは営業を開始しております。 私は特にすることも無いので例の相談をするために部長を呼び出しました。
私「あ、あの、部長、相談がありますのですが宜しいですか?」
部長「頭が悪いのをどうにかしてほしいというのは間に合っているよ」
私「近いけど、違います」
部長「それじゃ、人の始末のしかたとかかい?」
私「はい」
部長「やはりね。顔に書いてあるよ」
部長には私の浅はかな考えなどお見通しでした。 私の受験生としての態度を観察していて部長なりにだした結論は 私と同じでした。
杏様を●●して、イノグレの営業・広報の座につくこと。
部長「でもね、詠子。いいかい。イノグレの広報になるということは どういうことかわかるかい?」
部長「イノグレのおもちゃになるってことだよ」
私「!!!!新年会で安来節をやれと云われたらやらなくてはいけないのですね」
部長「そんなのは序の口さ」
つまりはイノグレの広報になるということはある意味進学よりも困難な人生が待っているということなのです。
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